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奈良大和路への誘い「古代の古墳石室内はなぜ赤い」―古代の死生観に迫る―

平成29年8月2日(水)14:00〜16:00

 古墳時代には施朱(せしゅ)の風習がありました。埋葬儀礼として水銀朱(辰砂(しんしゃ))やベンガラが使われていました。赤い色は呪術的に神聖化され、「魔よけ」や「死者の復活」を願う意味がありました。
 特に辰砂は古代において大変貴重で、純粋なものは「丹(たん)」と呼んで、不老長寿の霊薬ともされた。そのルーツや価値などを奈良県桜井市向(まきむく)遺跡や大和王権との関連から探ります。
 当セミナーを下記のとおり開催いたしますので、ふるってご参加ください。講演後、現地を訪れるセミナー&ツアーも紹介しますので、ぜひ楽しみにしてください。
※イベント会場は東京の奈良まほろば館ですが、申込先・お問合せ先は本セミナー事務局になりますのでご注意ください。
 
1.日  時:平成29年8月2日(水)14:00〜16:00(13:30開場)
2.場  所:奈良まほろば館2F(東京都中央区日本橋室町1−6−2日本橋室町162ビル)
3.講  師:※定員に達したため、申込みを締め切りました。 
奈良県桜井市纒向学研究センター所長 寺澤 薫 氏
<講師プロフィール>
 2009年奈良県桜井市外山(とび)にある茶臼山古墳(ちゃうすやまこふん)(大王級)から約1.5tもの水銀朱で赤塗られた石室が発掘、公開されました。当時の研究代表者が寺澤所長です。
その被葬者は誰か、水銀朱はどこから運ばれたのか。その謎が語られます。 

4.参 加 費:500円(資料代として当日申し受けます。)
5.定  員:70名(先着順)
6.申込方法:
 本セミナー事務局宛FAX、Eメール、Facebookのメッセージで受付。
(セミナー名、住所、氏名(ふりがな)、TEL、年齢を明記してください。)

○申込先(本セミナー事務局 古代ヤマトの郷づくり塾)
 
FAX 0744−45−2405
 
Eメール ichiryu633@rainbow.plala.or.jp
 Facebook
ID kodaiyamato.npo


※定員に達した段階で、お断りする場合のみ本セミナー事務局より連絡いたします。
※お問い合わせは古代ヤマトの郷づくり塾TEL0744−45−2405まで(10〜18時)
※当事業は平成29年度奈良県文化資源活用補助金事業として実施します。

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