イベント案内

五條ってどんなとこ?〜五條市の歴史に触れてみよう〜new

平成29年8月31日(木)〜平成29年9月12日(火)

 奈良県の南西部、吉野川の流域に開けた古の歴史がある奈良県五條市。奈良朝における藤原南家文化の発達や御霊信仰のはじまりのまち。歴史遺産が多く残る奈良県五條市は、明治維新の魁として活動した天誅組に最初に襲撃されたまちでもあります。最初に襲撃をしたということはそれだけすごいまちだったの!?と思われる人に五條市を知っていただければと思います。現在は柿の生産量日本一のまちとして知られる五條市の魅力を感じて下さい。

【栄山寺】

木のまち吉野〜先人から受け継いだ技術と伝統を次代へつなぐために〜new

平成29年8月17日(木)〜平成29年8月29日(火)

500年前から地域を支えてきた吉野林業。先人が守り築きあげてきた日本三大人工美林の杉や檜の植林・造林、製造加工技術は、「森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ」〜美林連なる造林発祥の地“吉野”〜として、昨年、日本遺産に登録されました。また、この歴史や木の文化を次代へつなぐため、吉野町は町制60周年に「木のまち吉野」未来宣言を行いました。本イベントでは、吉野町の木材関連産業施設が集まる「吉野貯木」の成り立ちや吉野材の魅力、ゲストハウスの整備や木育推進などの新たな取り組みを、ご紹介します。「木のまち吉野」を体感し、ぜひ吉野へ足をお運びください。

ヤマトの古墳と遺跡〜ヤマトの源流を考える〜new

平成29年8月3日(木)〜平成29年8月15日(火)

 日本の源流トライアングルともいえる、飛鳥以前の国づくりの舞台となった「ヤマト王権」発祥の地である、天理・桜井・川西・三宅・田原本。ここには、数々の古墳や古代祭祀の遺跡が、自然の景色の中に溶け込み、ここに暮らす人々の日常の風景となっています。
 しかしそこには、歴史と神話が織成す伝説や伝承があり、万事が日本のはじまりに繋がり、他にない異彩を放っています。
 この地域にしかない魅力を凝縮した「ヤマト歴史読本」が発刊されたのと合わせ、文化財と伝統行事のパネル展示や体験ブース、さらには専門家による講演会をとおして、この時代のこの地域に想いを馳せていただきます。

「大和を掘る35 2016年度発掘調査速報展」ブリーフガイドnew

平成29年7月29日(土)〜平成29年8月6日(日)

 速報展『大和を掘る』は、おもに前年度の県内遺跡の発掘調査資料の展覧会として例年開催されています。35回目となる今回は、平成28年度に発掘調査された遺跡のなかから、木製腰掛や初期須恵器が出土した橿原市新堂遺跡、犬形埴輪が出土した三宅町瓢箪山古墳、一辺約70メートルの方墳であることが判明した小山田遺跡、創建時の基壇が出土した東大寺東塔院跡など、約30遺跡を選び、出土遺物・調査写真パネルを展示いたします。(本展は、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館で行われます。奈良まほろば館ではパネルによる展示となります。本イベントは2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことができませんので、あらかじめご了承願います。)

【奈良県三宅町 瓢箪山古墳 犬形埴輪の出土状況(西から)】

「日本遺産 日本国創成のとき」〜飛鳥を翔(かけ)た女性たち〜new

平成29年7月20日(木)〜平成29年8月1日(火)

 「日本国創成のとき〜飛鳥を翔(かけ)た女性たち〜」は、平成27年に日本遺産第1号に認定されました。
 日本が「国家」として歩み始めた飛鳥時代。この日本の黎明期を牽引したのは女性でした。彼女たちの手によって、都の造営、外交、大宝律令をはじめとする法制度の整備が実現されました。また、女流歌人が感性豊かな和歌を高らかに詠いあげ、尼僧が仏教の教えを広めるなど、各方面で女性が活躍しています。なぜ国が誕生する時に、女性の存在が大きくなるのでしょうか?なぜ、古代において女性がこのように力強く活躍したのでしょうか?その答えを探しに、「飛鳥」へ旅にでましょう……。

【飛鳥宮跡】
 

奈良県景観資産パネル展new

平成29年7月15日(土)〜平成29年7月24日(月)

 奈良県では、平成23年度より良好な景観の眺望場所等を奈良県景観資産として登録しています。今回は平成28年度に登録された景観資産を紹介します。歴史にまつわる景観、街道の景観、水辺の景観、営み・なりわいの景観、自然景観等23点のパネルを展示します。多種多様な奈良の景観をご覧いただき、是非奈良へお越しください。(本イベントは奈良まほろば館2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことができませんので、あらかじめご了承願います。)

【万葉歌人の愛した奈良の町を見下ろす若草山一重目】

興福寺中金堂再建記念特別展『運慶』作品パネル展new

平成29年7月6日(木)〜平成29年7月18日(火)

 日本で最も著名な仏師、運慶。治承4年(1180年)の源平の争乱によって多くの伽藍を失った興福寺の再興に運慶が力を尽くしたことから、運慶と興福寺は非常に深い縁があります。
 このたび、平成30年に興福寺の中金堂が約300年ぶりに再建されるのを記念して、平成29年9月から東京国立博物館(上野)で運慶の作品が集結する特別展「運慶」が開催されます。この開催に合わせ、今回その展示作品をパネル等でご紹介いたします。

【特別展「運慶」チラシ】
 

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