イベント案内

吉野山の桜は祈りの桜〜桜の開花間近!!new

平成30年3月8日(木)〜平成30年3月21日(水・祝)

 1300年の昔、役行者が蔵王権現を感得され、そのお姿を桜の木に彫刻されて、吉野山にお堂を創ってお祀りになったと伝えられ、それが金峯山寺蔵王堂の発祥です。このようなところから、桜が蔵王権現のご神木とされ、平安時代頃から祈りを込めた桜の献木が盛んに行われるようになります。しだいしだいに桜が増え、吉野山が天下の桜の名所と言われるようになりました。吉野全山の桜をご本尊に御供えする金峯山寺伝統法会である花供懺法会とともに、桜の吉野山をご紹介します。
 

大和地蔵十福霊場巡りnew

平成30年2月22日(木)〜平成30年3月6日(火)

 奈良県内の魅力ある地蔵菩薩を安置する十ヵ寺の地蔵尊を巡拝することで福徳が授かる「大和地蔵十福」。地蔵十福とは、地蔵本願経や延命地蔵経で説かれており、十ヵ寺の地蔵尊を巡拝・満願すれば、「女人泰産(健康で聡明な子供の安産が叶います)」、「身根具足(健全な心と身体を授けてくださいます)」など、十の福が授かります。十ヵ寺の地蔵菩薩はそれぞれ特徴があり、その内八ヵ寺の地蔵菩薩は、国の重要文化財に指定されています。今回は、これらありがたいご利益を授けてくださる十ヵ寺のすばらしい仏様をご紹介するとともに、ゆっくり巡礼していただくための奈良県内の旅館・ホテル情報をご案内します。

【帯解寺 帯解子安地蔵(重要文化財)】

特別陳列「万葉集の考古学」ブリーフガイドnew

平成30年2月17日(土)〜平成30年2月25日(日)

 『万葉集』は日本最古の歌集で、日本人の魂の故郷ともいわれています。万葉歌には当時のさまざまな場面が詠み込まれ、文学作品としてだけではなく、古代を研究する上でも重要な史料となります。
 『万葉集』で歌を詠んでいる飛鳥・奈良時代の人物と、関連する遺跡・遺物に焦点をあてることで、『万葉集』の世界を考古学的に掘り下げて紹介します。
(特別陳列「万葉集の考古学」は、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館で行われます。奈良まほろば館ではパネルによる展示となります。本イベントは2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことはできませんので、あらかじめご了承願います。)

【飛鳥宮跡出土木簡「大津皇子」】

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