イベント案内

興福寺今昔写真展〜天平の文化空間の再構成〜new

平成29年9月28日(木)〜10月10日(火)

 興福寺では、天平の文化空間の再構成を合言葉に平成10年に興福寺境内整備構想が策定され、その核となる中金堂の落慶を平成30年10月に迎えることを記念して、興福寺境内の古写真(明治〜昭和)と現在の写真を通して整備事業の意義を伝える写真展を開催します。


【興福寺境内(五重塔から)】
 

相撲発祥の伝承地〜大和まほろば・香芝new

平成29年9月14日(木)〜9月26日(火)

 奈良県香芝市は相撲発祥の地という伝承があります。
 日本書紀によると、垂仁天皇7年に、當麻蹶速と野見宿禰が天皇の前で力比べをしたという記述があり、これが日本の国技・相撲の発祥と言われています。こと時、両人の決闘の地と伝えられている場所が香芝市に残されています。
 奈良県内には、同じく相撲発祥の伝承を持つ葛城市、桜井市があり、3市で「大和まほろば相撲連絡協議会」を設立し、全国に向けてPRを図っています。今回の展示では、3市に伝わる相撲ゆかりの名所を映像やパネル展示等で紹介します。現代の相撲により一層興味が深まるよう、相撲の発祥や歴史について触れていただき、ぜひ相撲発祥の地・香芝市にお越し下さい。

二上山が眺望できる千股池湖畔(奈良県景観資産)

大切にしたい奈良県の野生動植物パネル展new

平成29年9月9日(土)〜平成29年9月18日(月・祝)

 県では県内で生息している絶滅のおそれのある野生動植物をリストアップし、その現状をとりまとめた「大切にしたい奈良県の野生動植物奈良県版レッドデータブック」を刊行しています。本イベントではレッドデータブックに掲載されている県の希少な野生動植物の一部を皆様にご紹介し、奈良県に生息する動植物や豊かな自然を守ることへの理解を深めることを目的としてパネル展示を開催します。

【コマドリ(奈良県の鳥、奈良県レッドデータブック絶滅危惧種)】

五條ってどんなとこ?〜五條市の歴史に触れてみよう〜new

平成29年8月31日(木)〜平成29年9月12日(火)

 奈良県の南西部、吉野川の流域に開けた古の歴史がある奈良県五條市。奈良朝における藤原南家文化の発達や御霊信仰のはじまりのまち。歴史遺産が多く残る奈良県五條市は、明治維新の魁として活動した天誅組に最初に襲撃されたまちでもあります。最初に襲撃をしたということはそれだけすごいまちだったの!?と思われる人に五條市を知っていただければと思います。現在は柿の生産量日本一のまちとして知られる五條市の魅力を感じて下さい。

【栄山寺八角堂(国宝)(藤原武智麻呂創建)】

木のまち吉野〜先人から受け継いだ技術と伝統を次代へつなぐために〜new

平成29年8月17日(木)〜平成29年8月29日(火)

500年前から地域を支えてきた吉野林業。先人が守り築きあげてきた日本三大人工美林の杉や檜の植林・造林、製造加工技術は、「森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ」〜美林連なる造林発祥の地“吉野”〜として、昨年、日本遺産に登録されました。また、この歴史や木の文化を次代へつなぐため、吉野町は町制60周年に「木のまち吉野」未来宣言を行いました。本イベントでは、吉野町の木材関連産業施設が集まる「吉野貯木」の成り立ちや吉野材の魅力、ゲストハウスの整備や木育推進などの新たな取り組みを、ご紹介します。「木のまち吉野」を体感し、ぜひ吉野へ足をお運びください。

ヤマトの古墳と遺跡〜ヤマトの源流を考える〜new

平成29年8月3日(木)〜平成29年8月15日(火)

 日本の源流トライアングルともいえる、飛鳥以前の国づくりの舞台となった「ヤマト王権」発祥の地である、天理・桜井・川西・三宅・田原本。ここには、数々の古墳や古代祭祀の遺跡が、自然の景色の中に溶け込み、ここに暮らす人々の日常の風景となっています。
 しかしそこには、歴史と神話が織成す伝説や伝承があり、万事が日本のはじまりに繋がり、他にない異彩を放っています。
 この地域にしかない魅力を凝縮した「ヤマト歴史読本」が発刊されたのと合わせ、文化財と伝統行事のパネル展示や体験ブース、さらには専門家による講演会をとおして、この時代のこの地域に想いを馳せていただきます。
(※8月5日(土)、8月6日(日)に奈良まほろば館1階で「勾玉作り体験」(事前申込不要)を実施します。ぜひご参加ください。)

【三輪山の朝日 大神神社】

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