イベント案内

橿原神宮〜ようこそ、日本のはじまりへ〜new

平成29年3月30日(木)〜平成29年4月11日(火)

 奈良県中部に位置する橿原市。橿原市にある畝傍山(うねびやま)東南の地は、日本のはじまりの地であると言われています。橿原神宮は橿原市の南部に位置し、政(まつりごと)によってはじめて国を治めた第一代天皇神武天皇をお祀りしております。
 本展示では、神武天皇が国を治める為に九州日向国(ひむかのくに)・高千穂の宮から国の中心地である大和国(やまとのくに)・橿原の地を目指した『神武東遷』(じんむとうせん)について、また、神武天皇が即位された地に明治23年に創建された橿原神宮の成り立ちについてご紹介致します。

【畝傍山を背景に建つ橿原神宮】

大和の近世城郭 郡山城 きらめく瓦・かがやく城new

平成29年3月16日(木)〜平成29年3月28日(火)

〜“幻の天守”跡ついに発見!豊臣兄弟の夢は?〜

 奈良県の北部に位置する大和郡山市。"平和のシンボル、金魚が泳ぐ城下町。"を市のキャッチフレーズとし、全国金魚すくい選手権も開催されています。また、豊臣秀吉の弟・秀長が築城した郡山城があり、春には桜が咲き誇ります。
 築城から400年を超え、崩れかけた石垣を修復し、天守台からの眺望を楽しむためにはじまった郡山城展望施設整備事業。発掘調査や石垣の解体修理によってたいへんな事実が明らかになりました。これまで謎に包まれていた郡山城の天守。発掘によって礎石や金箔瓦がみつかり、実在したことがはじめて確認されました。つくられた時期は、豊臣の時代。全国的にも資料が少ない豊臣期の天守や築城技術など郡山城の魅力を紹介します。

【郡山城 弓櫓石垣と桜】

阿倍仲麻呂“遣唐”1300年記念プロジェクト原画・パネル展new

平成29年3月2日(木)〜平成29年3月14日(火)

 それでも日本人は唐に行かなければ──
 命を危険にさらしながらも、青海原を越えた遣唐使たち。彼らはどのような使命を胸に抱き、日本に何をもたらしたのでしょう。

 阿倍仲麻呂が唐に派遣されて1300年の今年、奈良県では阿倍仲麻呂"遣唐"1300年記念プロジェクトを展開しています。

 今回、阿倍仲麻呂の生涯をやさしく伝える伝記絵本『天の原ふりさけみれば 日本と中国を結んだ遣唐使・阿倍仲麻呂』の表紙原画と本文イラストのパネル展示や、若き阿倍仲麻呂が遣唐使として出立するまでの人間模様を描いたオリジナル映像『三笠の山にいでし月かも』の放映など、遣唐使についてわかりやすくご紹介します。また、平城宮跡歴史公園の整備状況なども合わせてご紹介します。 

   

切り絵で見る奈良の仏像と伝統行事new

平成29年3月1日(水)〜平成29年3月10日(金)

 全国にある国宝彫刻のうち、約半数も存在する奈良。そのほとんどは仏像が指定を受けています。奈良にある仏像にはそれぞれ特徴があり、穏やかな表情でやわらかな雰囲気の仏像、悪を払う怒りの形相の仏像など、表情だけでも一つとして同じものはありません。
また、奈良には脈々と受け継がれてきた数々の伝統行事が存在します。伝統行事の中には、季節の節目を感じさせてくれるものもあり、県内各地で大切にされてきました。
 本イベントでは、主にモノトーンで表現される切り絵により、奈良の仏像や奈良の伝統行事をご紹介します。写真とは異なる、細かく繊細な美しさを持つ切り絵作品で新たな奈良の魅力をご体感ください! (本イベントは2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことができませんので、あらかじめご了承願います。)
 
 【興福寺 阿修羅】        【東大寺 修二会お松明】

ブリーフガイド 特別陳列 「ヤマトの戦士−古墳時代の武器・武具−」&「さわって体感考古学!」new

平成29年2月18日(土)〜平成29年2月26日(日)

 古墳時代、ヤマト王権を中心に日本列島の政治的統合が急速に進みます。そうした中、鉄製を中心とする武器・武具は飛躍的な発展を遂げ、副葬品の上でもその存在が顕著となります。武器は渡来技術を含む最先端の技術で製作され、科学技術の結晶と言えます。王権中枢に位置する奈良県の古墳からは当時の最先端のものを含む優秀な武器・武具が多数出土しています。ブリーフガイドでは奈良県出土の古墳時代武器・武具をご紹介します。(本展は、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館で行われます。奈良まほろば館ではパネルによる展示となります。本イベントは2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことができませんので、あらかじめご了承願います。)
 

【新沢115号墳 甲冑】

大和地蔵十福霊場巡りnew

平成29年2月16日(木)〜平成29年2月28日(火)

 奈良県内の魅力ある地蔵菩薩を安置する十ヵ寺の地蔵尊を巡拝することで福徳が授かる「大和地蔵十福」。地蔵十福とは、地蔵本願経や延命地蔵経で説かれており、十ヵ寺の地蔵尊を巡拝・満願すれば、「女人泰産(健康で聡明な子供の安産が叶います)」、「身根具足(健全な心と身体を授けてくださいます)」など、十の福が授かります。十ヵ寺の地蔵菩薩はそれぞれ特徴があり、その内八ヵ寺の地蔵菩薩は、国の重要文化財に指定されています。今回は、これらありがたいご利益を授けてくださる十ヵ寺のすばらしい仏様をご紹介するとともに、ゆっくり巡礼していただくための奈良県内の旅館・ホテル情報をご案内します。

帯解寺 帯解子安地蔵(重文)

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